ARTAS(アルタス)植毛のメリット・デメリット

MENU

ARTAS(アルタス)植毛の特徴

ARTAS(アルタス)

※ ARTASの画像はTOMクリニック提供

 

ARTAS(アルタス)は、世界で最先端の植毛ロボット(植毛医療機器)です。ARTAS植毛は、FUE植毛法の改良型です。

 

ARTASを使用することで、FUE植毛法の最大の弱点とされてきた「ドナー採取時の毛根切断率の高さ」を画期的に改善できるようになりました。

 

ARTAS(アルタス)CCD画像処理

植毛ロボットARTASは、4つのCCDカメラが1秒間に50回撮影し、毛髪の向き、角度、密度、本数を正確に把握します。その画像データを医師がモニタリングチェックしながら、正確かつスピーディーにドナーを採取することができるのです。

 

ARTAS植毛のメリット

ARTAS(アルタス)植毛は、植毛の精度が格段にアップするうえ、メスを使わないので傷痕も残りません。FUT植毛法とFUE植毛法の欠点を克服し、さらに進化させた植毛法といえます。

 

FUT植毛法は、メスを使って後頭部の皮膚を面で切り取ります。そのため、ドナーとして適さない細い毛も含まれ、切開した部分は縫合しますから傷痕が残ります。

 

一方、一般的なFUE植毛法は、ドナー採取時に毛根切断率が高く、移植毛の生着率が低くなることに加え、量の多い移植には不向きです。

 

こうした両方の欠点を医療ロボットの力で改善し、正確かつスピーディーに植毛できるのが、ARTAS(アルタス)植毛です。手術というより、むしろ「処置」に近い感じで受けられます。

 

ARTAS植毛のデメリット

植毛ロボットARTASを導入しているクリニックが少ないことが難点です。

 

また、ARTAS植毛は、ドナーを採取する部分の髪を剃る必要があり、ドナーを採取した穴が1週間程度ですが、目立ってしまいます。ただし、髪が長い人は剃った部分を隠すことができるし、髪が伸びるまで専用のウィッグも利用できます。

 

費用も、FUT植毛法と比べると高いと感じるかもしれません。とはいえ、少しばかり費用が高いとしても、植毛の精度が格段に上がり、傷痕も残らないことを考えれば、決して高すぎる金額ではないと思います。

 

まとめ

ARTAS(アルタス)植毛は、従来のFUT植毛法とFUE植毛法の欠点を克服し、植毛の精度をアップさせた、世界でも最先端の植毛法です。

 

残念ながら、植毛ロボットARTASを導入しているクリニックは少ないのですが、ぜひ選択肢に入れたい治療法です。

 

なお、ARTASが日本に導入された当初、高かった料金が、最近は下がっています。場合によれば、FUT植毛やFUE植毛よりも安くできることがありますから、チェックしてみてください。

 

ARTAS植毛を受けるなら、次の2つのクリニックがおすすめです。どちらも植毛以外のAGA治療も行っている薄毛・AGA治療専門のクリニックです。まずは無料カウンセリングを受け、どんな治療法が良いか相談してみるとよいでしょう。

 

TOMクリニック

ARTAS植毛を安く受けられるクリニックです。

 

AGAルネッサンスクリニック

日本で最初にARTASを導入し、実績豊富なクリニックです。

 

薄毛・AGA治療専門おすすめのクリニック

その他の植毛法

ARTAS植毛法

関連ページ

自毛植毛とは?
自毛植毛は、AGA(男性型脱毛症)になりにくい後頭部や側頭部から毛根(毛包)を採取し、薄毛が進行した前頭部や頭頂部に植毛する治療法です。
自毛植毛と人工毛植毛の違い
薄毛・抜け毛・AGA治療の植毛には、自毛植毛と人工毛植毛があります。同じ植毛でも2つは大きく異なります。
自毛植毛法の種類
現在、自毛植毛法には、毛包単位植毛法(FUT)、毛包単位くり抜き法(FUE)、最先端植毛ロボットARTASを使う植毛があります。3つの植毛法の違いと、それぞれのメリット・デメリットをまとめています。
FUT植毛法
男性型脱毛症(AGA)治療の植毛術で主流のFUT(毛包単位移植法)の特徴と、メリット・デメリットを分かりやすく解説。
FUE植毛法
男性型脱毛症(AGA)治療の植毛術FUE(毛包単位くり抜き法)の特徴と、メリット・デメリットを分かりやすく解説。